「ポテサラ論争」について
あるSNSの投稿で話題となった「ポテサラ論争」。
とあるスーパーの惣菜コーナーで小さなお子さんを連れた女性がポテトサラダを手に取ると見ず知らずの高齢男性から「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」といい捨てられたそうな。その女性はポテトサラダを持ったまま、うつむいてしまった。
その様子を見た投稿した方は
すかさずその女性のそばに寄り、心の中で「大丈夫 大丈夫」と声をかけつつ、自身もポテトサラダを2パックも抱えたという。
そこでポテトサラダは手作りするべきものかどうかで話題沸騰となったわけですが、
私の意見を言わせて貰うなら
手作りがどうのこうのより、その高齢男性(これより先は親み込めてオッサンと呼ばせてもらう)に向けて「大きなお世話だ。」といいたい。
いや、私がその場にいたら絶対に言ってしまっただろう。(^◇^;)
自分の価値観を無理やり押し付けられるほど嫌なものはない。しかも見ず知らずのアカの他人から。
失礼極まりない。
いったい何様よ?
いつの時代から来たの?
オッサン、浦島太郎か?
若いママにはぜひ、こんな脳ミソ古腐ったオッサンなんかの言葉に心痛めないで欲しい。
ま、そのオッサンもこんな歳まで思いやりの心ひとつ学べずに、あの世へのお迎えも近いとなると哀れですね〜。かわいそうにと思ってあげましょう。
さて、今晩は次女が夕飯は外で食べてくるというので、晩ご飯は私ひとりだけ。
なので、ひとり分なんて作るの面倒なので
スーパーでお惣菜をいくつか買ってきましたよ。
餃子と、茄子の煮浸しと
もちろん「ポテトサラダ」もね。(^_−)−☆
2コメント
2020.08.26 19:39
2020.08.26 13:10